はるまついぶき。
ぬほほ。春の風はもうすこしかな。
旅という言葉の意味を文字になんてできないです。
人生は旅みたいなものだとしたら私はその醍醐味のどのくらいを
果たせているのだろうか、って思ったりする。
外的価値観に喜びや幸せを見いだしすぎて
自分の本来探すべき幸せにたどり着いているのだろうとか、
ふと考えたりもね。
でも本当にありがとうなまいにちだよ。
こんな私なのにーって見下すことはよくないとは思うけど。
決して落胆せず、上を向いて光を沢山浴びて
キラキラできるようにしたいなっておもう。
偏りっぱなしの私は、これだって事をまっすぐ進み過ぎちゃったり
時にはスピード上がりっぱなしで自爆しにむかうので
最近はのろまの日々です。
感情をずたずたに壊す必要は無いのだし
私は壊すために生きてるわけではないのだから
大事に動かしてあげんとね。
(中孝介 恋)
この歌聴いてぼろぼろ打ち砕けた。
ええお歌だなぁこりゃ。染みる。
あの子が歌う夏の終わり→直太朗のね。
ほんとにええのです。それを思い出した。
報われないってことも、凄く良かったことでもあるって
今は思えるのです。ありがとーで全て繋がっているのだなと思う。