プラネタリウムのような人。

やめとけば良かった 当たり前だけど
本当に届いてしまった
この星は君じゃない 僕の夢
本当に届く訳無い光
でも消えてくれない光


BUMP OF CHICKEN プラネタリウム ライジングサン2007年。)
相棒ちゃんと一緒にこの場所にいたんだねぇ懐かしい。
そしてあの人も一緒の空間にいたの、でしょうね・・・・せつねー(笑)
出会ってしまったわねー。


プラネタリウムの世界に私はまだいるのだと思う。
本当の夜空を、星空を観ていないのだと。
それは私もだけど、彼もきっとどこか同じ気がするのです。


悲しいことは、私が大好きだった人がその彼に出会うまでにいたのに
その大好きだった人の存在すら、もう私の中には消えていることだ。


どんなにもがいたって、あがいたって
あの人の気持ちは変わらないでしょうな。


いやはやー、みんな与えられてる時間の中でどう吸収できるかだよね
私が必要な幸せの要素は彼からは貰えないってわかってるのに
それでもむかっていく悪循環。でも、これも流れるままの気持ちに
従うだけだよね。私なりの幸せがまた違う所にむかいますようにと
願うだけなのだ。
ごめんね、周りが望んでいる幸せな所にはまだ安住していない不安定ですが
ちゃんと理解できるように生きていきます。


どんな現実であれ、こう想うことができたのも
最終的には「ありがとう」なのだからねー
きっと苦しんだ分幸せになったら、すっごく嬉しいと思うし。
だから大丈夫よ。


色々とお片づけしつつ、ですーー。