通り過ぎれなかっただけのこと。

本来つぶやこうと思ってた言葉がどわーっと。
あのね、言う相手間違ってるから。な言葉が降りかかってきまして。


支えてくれるあたたかい手が、さわれないのにほしくなることは誰にだってあって
そんなとてつもない寂しい夜が怖くなるんだろうな。


だからあなたがみてる、その景色に焼き付けておいてほしいんだ。
あなたにしか描けない。大丈夫、道は続くんだ。


羨ましくて仕方ないよ。そんな葛藤すらもう慣れてるんですけども。
毎度の事ながら、見守るしかできないからもどかしい。


何が正しいか分からないまま生きてる、そういうもんだし
あせらないでね。なーんて思ったりしたよ。


こんな私のことを一瞬でも存在してくれてるのがうれしい。
すげー捨てたもんじゃないんだな、って感じちゃうあほなやつです。


やっぱり存在してること、を実感できるのは一人だと思ったときに
周りがいてくれてるとき、なのかな。
あーあしたはどんな日になるかな。