ゆめはゆめのままにしないこと。

HYのライブをみて、思ったこと。


「人との繋がりを、生きていることに、自信をもって」
ということ。


HYの今回のアルバムのタイトルの日本語の意味は
「自信、確信、信頼」


まさにタイトル以上の成長があったんだと思う。
沢山の困難を、努力をして今に至ってるんだと思った。
ライブ見て、笑いあり、涙あり、予想以上の大きくて、でも
近くてあたたかい変わらないものを目の前にしたとき、
嬉しくてしょうがなかったよ。ありがとう。
そこで思ったんだけど、


一人一人、こういう音楽じゃなくても人生には
課題が準備されてあって、出会うべき出来事や人がいるんだと思うけど


自分に負けたら、おしまいなんだと思う。
HYは前回のアルバムが自分との大きな戦いだったんだけども、
今回はその成長でさらに広がったんだと思った。
なにせ1年9ヶ月ぶりのアルバムだったしね。


私も負けちゃだめだよ、生きて。って言われた気がした。
浮き沈み激しい私だけど、笑顔をもたらしてくれた
HYに心から感謝。


所詮大きな急激な成長なんて私にはありえない。
でもただこんな毎日の中で出会ってくれた方々にありがとうを。
そして自分も自分でいてくれてありがとうって。
なーんだかんだで最高の仲間に出会えてるじゃん。
そりゃいつでもありがとーなんていえないし
嫌いでしょうがないこともあるけど、


自分でいる自信。


これはわかったらなくしちゃだめだなって思ったんだ。
ほんとろくでもない毎日だよあたしゃ。
銀杏ちゃんみたいに命削って音楽に捧げられないもん。


でも、今回何かをつかめたような気がします。


もっともっともがいて掘り出していきたいです。


「あんたアーティストみたいに分析してるね:」と言われたけども(汗)