子どもも同じ。
好きな気持ちは平等に。
とか言ってるけど、やっぱり一番心開ける存在ってあるね。
その子の全てはまだ把握できてないけど
私ができる限りは、笑顔で楽しんでもらいたいたいと願うよ。
友達の中にも最近入るようになって、
頼もしく思うのでした。


子どもと大人の社会は同じなんだと今日先生方は喋っていた。
子どもの社会で改善されないと、大人になっても自分自身に
支障をきたす生活になるんだって。
やっぱり、この幼児の時間はすっごい基盤なんだなって。
私も思い出すと、すっごい周囲になじむんだけど
とどまらない変わり者だったなぁ。
そのうえ先生嫌いだったし。私嫌いな先生のおかげで
今ありますから。マイナス要素でここにいるんだな実は。


子どもを見る眼を持ってる先生方は、
人間をみる目がしっかりあるんだなと。
狭い世界だから、よどみもそこには含まれるけど
子どもが好きという、強い根が自分自身や、子どもたちを
成長付けるんだと思う。
私よりも体も壊して、失いながらまたがんばってを
繰り返しての今を生きてる方々なんだなと思って。


そんな方に囲まれて、
私は違和感感じながら、また、今日を終えた感じです。
あーぬるい。私はぬるいよ。体に力はまだ入りきってない。


でも、そういう気持ちもあるだけしあわせ。
がんばりすぎないーうん。


今日はひっさびさKICK THE CAN CREW聴いてた。
体にしみついてるね、あの言葉やリズム。
かれこれ2002年のライジングサンの行くきっかけは
KICKだったからね(笑)
実はBUMPよりもこの存在がフェス好きにしてくれたんだな。
ほんとありがとう。
KICK大好きだよーいよい。
きっとどんなに離れていても、曲が鳴ったら
すぐ対応できると思う(どういう対応なんだかね)