あまりにすごいことがめのまえにあって。

フェスの事一つ一つ、あのときにしか感じられなかったこと、
あのときだからこそわかったこと。


いろんな気持ちがかけめぐってます。
「あそこにいたでしょ?近くにいたんだよ」とか。


声かけんかーーーーい!と大文字で反応したかったです。
でもその直後てんやわんやでそれどころじゃなかったようで。
みんな忙しいんだね。


ま、なんだかんだで苦しさうれしさをもらって
また歩いていくんですよ。夏までにまたいろんなものを
感じていられるひとになりたい。


にしても、遠いようで近いようで。
またそれぞれの場所で戦って、また夏に再会できる。
先の楽しみがあるってのは、嬉しい。
でもいつ死ぬかわからないから、でもとにかく「今」は今しかない。
諦めることも大事なこともあるし、何が正しくて何が
間違ってるんだろうって悩むけどねーあー悪循環。


さ、夜が明けますよ。ひとりだけど、ひとりじゃないよ。
おやすみなさい。